【INOUT TIMES】連載*地方創生グラフィティ vol.2 本質的な問題の理解と注目すべき国家指針

こんにちは。インアウトの大井です。
地方創生が全国的に盛り上がってますね!
現在、九州大学産学連携セミナー「地域政策デザイナー養成講座」などにも参加させていただいていますが、大変勉強になっております。
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さて、今日は本質的な問題の理解と注目すべき国家指針です。

1,本質的な問題の理解
統計データを見ると大部分を理解することができます。
一番のおすすめは、国勢調査ですが、これ以外にも、見るべきデータは多数あります。

(総務省系データ)国勢調査、経済センサス、市町村別決算状況調べ、地域の産業・雇用創造チャート
(経済産業省系データ)工業統計・商業統計
(内閣官房データ)地域経済分析システム(RESAS)
(県データ)市町村民経済計算、県データウェブなど
自治体などの現状把握を具に見る場合は、こちらのサイトをおすすめします。
http://area-info.jpn.org/

2,注目すべき国家指針
注目すべき国家指針は、この2点です。

まち・ひと・しごと創生長期ビジョン http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/20141227siryou3.pdf
まち・ひと・しごと創生総合戦略
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/20141227siryou5.pdf

また、日本政府が参考にしている、多くの提言などもあります。
増田寛也さんや藻谷浩介さんなどの著書が参考になるかと思います。
・中央公論「壊死する地方都市」
・日本創成会議「ストップ少子化・地方元気戦略」
・経済財政運営と改革基本方針2014〜デフレから好循環拡大へ〜
・日本再興戦略改訂2014 −未来へ挑戦−
・国土グランドデザイン2050〜対流促進型国土形成

ザザッとお伝えしましたが、大枠はこういった所です。
お困りの事があれば、いつでもご相談下さい。

次回は、人口ビジョン策定についてお伝えします。

(Text by 大井忠賢)