【INOUT TIMES】福岡県は食の都。中でもこの街は更に凄い!!

こんにちは。インアウトの新入り、金子です。
新入りですが実は結構なおじさんです…

さて、気を取り直して。福岡県の魅力といえば皆さん、何を思い浮かべますか?
福岡県には本当に様々な魅力がありますが、私が最も魅力に感じているのはズバリ「食」です。
他県からよくお客様をお迎えして食事をご一緒させていただきますが、皆さん口を揃えて「福岡は、食べ物が本当に美味しい」と言ってくれます。
海の幸から山の幸まで何でもありの豊富な食材、屋台や角打ちなどの食文化、本当に「福岡の食」は世界に誇れるものだと私は思います。

そんな、福岡県の中でも、食に対して更なるこだわりを持つ地域があるのを皆さんご存知ですか?
それは、我が故郷「田川市」です!!
かつて石炭で栄えた街、田川。当時の田川では「宵越しの金を持たない(その日稼いだお金はその日のうちに使ってしまうという意味)」という考え方がありました。
死と隣り合わせの危険な坑内労働。明日の命が保障されない中、炭坑夫たちはその日稼いだお金を贅沢に飲食につぎ込みました。その結果、今でも田川の人々は食道楽で外食好きの人が多いんです。
そこで、私はこのことを実証するために調べてみました。何を調べたかというと県内自治体の飲食店数です。
食道楽で外食好きの人が多いならば、人口当たりの飲食店数が絶対多いはずという勝手な仮説を立てて。
最近、政府が地方創生のために公開した「RESAS(地域経済分析システム)」を使えば、こういう調査が容易にできます。

さて、結果は…
福岡県内28市中、人口当たりの飲食店数No1は、田川市!!
福岡市や北九州市の政令市を抑えての快挙です。しかも同じ炭坑町だった大牟田市が田川市に次いで2番目の多さ。これで私の立てた仮説「炭坑町=食道楽」がしっかりと実証できました。

また最近の田川では若い人たちが新しい店をどんどんオープンし、老舗のお店とともに新たな食の可能性を感じさせる動きも出てきています。
地元の食材を積極的に使おうと農家との連携を図る飲食店主も増えてきましたし、田川の人々のソウルフード「田川ホルモン鍋」を活用したまちおこし活動に取り組んでいる「田川ホルモン喰楽歩(くらぶ)」が、「ご当地グルメの祭典!B-1グランプリで」3年連続入賞するなど、田川の食文化を全国に発信する取組みも盛んになっています。
田川ホルモン鍋(B-1用)

私は密かに夢見ています。
将来、田川がスペインの「サン・セバスチャン」やアメリカの「ポートランド」のように国内外から観光客が殺到するような「食都」として繁栄することを。
皆さんも美味しい街、田川にぜひ遊びに来てください。お待ちしております!!

(Text by 金子和智)

【INOUT TIMES】 5月29日(金) 旅×英語 のワークショップ開催!

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こんにちは。インアウトの吉野です。

突然ですが、日本の女性ファッション誌の付録ってどうしてポーチやらミニバッグばかりなのでしょうね。

どれだけ、持ち物を小分けにさせたいんだろう…と溜まった付録を前に不満を感じていましたが、

旅に出る準備をしている時に、ようやく彼らに活躍する機会を与えることができました。

(もうこれ以上は要らないですが…)

 

ところで旅といえば…「TABIPPO」という団体をご存じですか?

「ひとりでも多くの若者が旅をする文化を創る」をテーマに、イベント企画やマーケティング、講演等を行っている団体なのですが、今年、東京・大阪・福岡の3都市で開催された「TABIPPO」イベントでは、福岡会場に学生を中心とする1500名もの来場者があったそうです。

私も参加しましたが、会場を埋め尽くす若者の熱気に圧倒されまくり。旅への関心ってやっぱり高いのですね!

当日
TABIPPOイベント、福岡会場の様子

 

そこで、我々インアウト社が現在携わっている、英語の時間を提供するプロジェクト「It’sエイゴTIME」の、次回開催プログラムのテーマは「旅」に決定!

参加者同士情報交換をしながら、旅の魅力やみなさんが「行きたい」国の魅力について語り合いたいと思います!(もちろん、基本は英語で♪)

今回は「旅に出たい」と思っている学生さんがメイン対象となりますが、そのほか世界を旅した方、海外に住んでいた方など、学生さん以外の参加も可能。ぜひその体験談を共有してください。

 


 

【開催概要】

■開催日時:2015年5月29日(金)18:30~20:30 (18:00受付開始)

■会場:ビズコリ

(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル共創館3F TEL 092-721-4909)

■参加対象:高校生・大学生・大学院生および、旅経験や海外経験を共有してくださる方(性別・年齢・国籍不問!)

■定員:40名

■受付締切:2015年5月20日(水)

※応募多数の場合、受付締切日後、参加の可否を事務局よりご連絡いたします。(先着順ではありません)

※各プログラムにご家族やご友人でのご参加を希望の場合は、備考欄にその旨をご明記ください(選考の際、グループごとに参加の可否を決定するようにいたします)

※お申込み時、フォーム内に「①あなたが行きたい国(エリア)、②おすすめしたい国(エリア)」をに忘れずにご記入ください。

■参加費:無料

■持ってくる物:筆記用具

※全体の進行は英語で行いますが、日本語厳禁ではありませんので、英語にそこまで自信がない方でも大丈夫かと!

 

[プログラム&事前に準備すること] 

▶トークセッション:「TABIPPOイベント」九州代表・柏田滉太さん

▶自己紹介&ワークショップ

グループに分かれて進行します。以下のポイントについて、あらかじめそれぞれの意見を考えてきてください。

あなたが行ってみたい国(地域)は? その理由は?

あなたが行ったことのある国(地域)でおすすめは? その理由は?

▶グループ発表

 

【申込み方法】

こちらのフォームからお申込みください。

http://urx2.nu/g9JM

※友人・知人同士など複数での参加でも、申込みは各自1人ずつお願いします。

※先着順受付で定員に達し次第、受付終了とさせていただきます。

※受付完了後、事務局よりメールにてご連絡いたします。

 

開催プログラム、およびIt’sエイゴTIMEについて詳しくは

http://www.eigo-time.com/?cat=2 (プログラム開催概要)

http://www.eigo-time.com/ (トップページ)

 

からもご確認いただけます。

みなさまのご応募、お待ちしていますね!

(Text by 吉野友紀)

 

【INOUT TIMES】連載*地方創生グラフィティ vol.1自治体の地方創生担当者に捧げるメッセージ

こんにちは。インアウトの大井です。
今更ですが、インアウトは、インバウンド・アウトバウンドにより、九州の交流人口と定住人口を増やし、盛り上げ、九州を隅から隅まで元気にすることを目的とした会社です。
そんな事業を行っておりますので、昨年末から、地方創生に関するお仕事の依頼を多くいただくようになり、現在、私はコンサル業務や講演などを致しております。

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そういった関係で、産学官民各方面の方からお話を聞かせていただく機会があり、特に実業に携わる自治体の企画や政策の担当の方々から相談されることが多くございます。

この「地方創生グラフィティ」の連載を決めたのは、そうした悩みを抱えている方々が多く、私の体一つじゃその相談に応えきれないと思いましたし、根深い問題もあるので相談すらできない方もいることが分かりましたので、これまでの実務者としての経験や知識をオープンにして、九州の皆様に広く活用していただこうと思った次第です。

限られた予算と納期、未知の業務領域、口ばかりで当てにならないコンサル、頼れない自治体の首長や部課長。。。実務担当者は様々な角度で、頭を抱え、悩まれている方が本当に多いのも事実。だと思います。

そういった皆さんの悩みを本質的に解消すべく、この連載では「平成27年度、こうすれば、”まち・ひと・しごと総合戦略”が、MECEに描ける。」ということを、思想や考え方、HowTo、実践テクニックを交え、そして、その先にあるアクションプランまで、余すところなくお伝えしようと思います。

また、これから地方創生コンサル業務に携わる予定の方にも、ご覧いただければと思います。
コンサルがよくやりがちな、「青図を描いて、ケツも拭かずに、ハイさいなら~」みたいなことがないように、地に足のついた・根拠に紐付いた事業推進の手法を、一部でもいいので盗んでいただき、担当なさる地方自治体を本質的にゴールへ導いていただくために活用していただければ幸いです。

次回から本題に突入していきますが、全部で全16回の連載を予定しております。細かくテーマを切って、テーマごとに深いところまで、突っ込みますので、自治体で頭を抱えている皆さん、是非、参考になされてください。ラインナップは以下のとおりです。
※変更の可能性あり。不定期更新です。

vol.1 自治体の地方創生担当者に捧げるメッセージ
vol.2 本質的な問題の理解と注目すべき国家指針
vol.3 BD解析による現状分析①国県町☓年代の軸で、人口、出生、産業、経済、予算などの相対理解
vol.4 BD解析による現状分析②土着度別人口構造の経年推移
vol.5 BD解析による現状分析③全世代の傾向値の把握
vol.6 BD解析による現状分析④転出先・転入元の把握
vol.7 客観的データ・趨勢値に基づく人口ビジョン策定
vol.8 アンケート調査による現状分析:期待・課題の把握
vol.9 ビジョン策定:アンケートから見る、町づくりビジョン(政策)に関わる 民意の全体像を定性・定量で取り纏め
vol.10 マーケティング戦略①移住促進を誰に伝えるか
vol.11 マーケティング戦略②移住促進で何を伝えるか:ベースコンテンツ編
vol.12 マーケティング戦略②移住促進で何を伝えるか:キラーコンテンツ編
vol.13 マーケティング戦略③移住促進をどのように伝えるか:WEB編
vol.14 マーケティング戦略③移住促進をどのように伝えるか:リアル編
vol.15 MBOのすゝめ:PDCAサイクル、KGI/KPI、コスパ(CPO・CPA)管理
vol.16 総合戦略策定:事業ビジョン、長期経営計画、中期経営計画、アクションプラン策定

それでは、次回以降、お楽しみに〜。

(Text by 大井忠賢)